9107プライム市場
川崎汽船株式会社
¥
1,950
-45.5
-2.28%
(前日比)
時価総額
1.25兆円
配当利回り
5.13%
PER
11.9倍
PBR
0.77倍
決算発表予定
5月7日
権利確定日
9月30日(152日後)
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業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 625,486 | -21,286 | 89,498 | 108,695 | 1165.34 |
| 2022.3 | 756,983 | 17,663 | 657,504 | 642,424 | 6887.54 |
| 2023.3 | 942,606 | 78,857 | 690,839 | 694,904 | 2571.02 |
| 2024.3 | 962,300 | 84,763 | 135,796 | 104,776 | 435.72 |
| 前期比 | +2.09% | +7.49% | -80.34% | -84.92% | -83.05% |
川崎汽、今期経常を25％上方修正
川崎汽船 <9107> [東証Ｐ] が2月4日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.9倍の2888億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の2400億円→3000億円(前期は1357億円)に25.0％上方修正し、増益率が76.7％増→2.2倍に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の526億円→1126億円(前年同期は532億円)に2.1倍増額し、一転して2.1倍増益計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比6.4倍の1015億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.0％→11.7％に上昇した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
イーシーエム エムエフ （常任代理人 立花証券株式会社）11.56
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）10.23
エムエルアイ フオー セグリゲーテイツド ピービー クライアント （常任代理人 BOFA証券株式会社）7.54
J.P. MORGAN SECURITIES PLC FOR AND ON BEHALF OF ITS CLIENTS JPMSP RE CLIENT ASSETS-SEGR ACCT （常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ）6.77
CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL （常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ）6.28
株式会社日本カストディ銀行（信託口）3.23
バンク オブ ニユーヨーク ジーシーエム クライアント アカウント ジエイピーアールデイ アイエスジー エフイー－エイシー （常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行）3.08
サンテラ（ケイマン）リミテッド アズ トラスティ オブ イーシーエム マスター ファンド （常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)2.92
今治造船株式会社2.51
株式会社みずほ銀行1.99
自社（自己株口）0.16
9107プライム市場
川崎汽船株式会社
海運大手3社の一角。バラ積み船強化。鉄鋼原料、自動車船、LNG輸送が中心。
業績
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営業利益
経常利益
純利益
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純利益
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 625,486 | -21,286 | 89,498 | 108,695 | 1165.34 |
| 2022.3 | 756,983 | 17,663 | 657,504 | 642,424 | 6887.54 |
| 2023.3 | 942,606 | 78,857 | 690,839 | 694,904 | 2571.02 |
| 2024.3 | 962,300 | 84,763 | 135,796 | 104,776 | 435.72 |
| 前期比 | +2.09% | +7.49% | -80.34% | -84.92% | -83.05% |
川崎汽、今期経常を25％上方修正
川崎汽船 <9107> [東証Ｐ] が2月4日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.9倍の2888億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の2400億円→3000億円(前期は1357億円)に25.0％上方修正し、増益率が76.7％増→2.2倍に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の526億円→1126億円(前年同期は532億円)に2.1倍増額し、一転して2.1倍増益計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比6.4倍の1015億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.0％→11.7％に上昇した。
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株主
株主名
持ち株比率(%)
イーシーエム エムエフ （常任代理人 立花証券株式会社）11.56
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）10.23
エムエルアイ フオー セグリゲーテイツド ピービー クライアント （常任代理人 BOFA証券株式会社）7.54
J.P. MORGAN SECURITIES PLC FOR AND ON BEHALF OF ITS CLIENTS JPMSP RE CLIENT ASSETS-SEGR ACCT （常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ）6.77
CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL （常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ）6.28
株式会社日本カストディ銀行（信託口）3.23
バンク オブ ニユーヨーク ジーシーエム クライアント アカウント ジエイピーアールデイ アイエスジー エフイー－エイシー （常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行）3.08
サンテラ（ケイマン）リミテッド アズ トラスティ オブ イーシーエム マスター ファンド （常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)2.92
今治造船株式会社2.51
株式会社みずほ銀行1.99
自社（自己株口）0.16