9107プライム市場
川崎汽船株式会社
¥
2,213
-13
-0.56%
(比)
時価総額
1.41兆円
配当利回り
5.42%
PER
4.63倍
PBR
0.84倍
決算発表予定
-
権利確定日
3月31日(149日後)
業績
2025年06月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022.3 | 756,983 | 17,663 | 657,504 | 642,424 | 6887.54 |
| 2023.3 | 942,606 | 78,857 | 690,839 | 694,904 | 2571.02 |
| 2024.3 | 957,939 | 84,154 | 132,728 | 101,989 | 424.11 |
| 2025.3 | 1,047,944 | 102,855 | 308,089 | 305,384 | 460.11 |
| 前期比 | +9.40% | +22.22% | +132.12% | +199.43% | +8.49% |
川崎汽、今期経常を14％上方修正
川崎汽船 <9107> [東証Ｐ] が8月4日大引け後(15:30)に決算を発表。26年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比71.0％減の216億円に大きく落ち込んだ。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の1050億円→1200億円(前期は3080億円)に14.3％上方修正し、減益率が65.9％減→61.1％減に縮小する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の575億円→670億円(前年同期は1873億円)に16.5％上方修正し、減益率が69.3％減→64.2％減に縮小する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の11.5％→8.1％に低下した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
イーシーエム エムエフ （常任代理人 立花証券株式会社）12.21
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）9.99
エムエルアイ フオー セグリゲーテイツド ピービー クライアント （常任代理人 BOFA証券株式会社）7.97
CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL （常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ）6.64
J.P. MORGAN SECURITIES PLC FOR AND ON BEHALF OF ITS CLIENTS JPMSP RE CLIENT ASSETS-SEGR ACCT （常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ）4.98
ゴールドマン・サックス・インターナショナル （常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社）3.73
サンテラ（ケイマン）リミテッド アズ トラスティ オブ イーシーエム マスター ファンド （常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)3.09
株式会社日本カストディ銀行（信託口）3.03
今治造船株式会社2.65
株式会社みずほ銀行1.98
自社（自己株口）0.17
9107プライム市場
川崎汽船株式会社
¥
2,213
-13
-0.56%
(比)
時価総額
1.41兆円
配当利回り
5.42%
PER
4.63倍
PBR
0.84倍
決算発表予定
-
権利確定日
3月31日(149日後)