8818プライム市場
京阪神ビルディング株式会社
¥
1,505
-8
-0.529%
(前日比)
時価総額
734.61億円
配当利回り
2.66%
PER
19.37倍
PBR
0.98倍
決算発表予定
5月15日
権利確定日
9月30日(152日後)
記事一覧
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業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 15,333 | 5,295 | 5,081 | 8,251 | 158.8 |
| 2022.3 | 17,815 | 5,124 | 4,879 | 5,165 | 102.34 |
| 2023.3 | 18,879 | 5,375 | 5,040 | 4,186 | 84.66 |
| 2024.3 | 19,310 | 5,083 | 4,842 | 3,793 | 77.47 |
| 前期比 | +2.28% | -5.43% | -3.93% | -9.39% | -8.49% |
京阪神ビル、今期経常を一転1％減益に下方修正、配当は3円増額
京阪神ビルディング <8818> [東証Ｐ] が1月31日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比0.9％増の40.5億円となった。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の55億円→48億円(前期は48.4億円)に12.7％下方修正し、一転して0.9％減益見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の38億円→43億円(前期は37.9億円)に13.2％上方修正し、増益率が0.2％増→13.4％増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の27.5億円→20.5億円(前年同期は21.2億円)に25.4％減額し、一転して3.5％減益計算になる。
同時に、今期の年間配当を従来計画の37円→40円(前期は37円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比0.2％増の13億円となったが、売上営業利益率は前年同期の28.2％→25.3％に低下した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
銀泉株式会社13.15
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）10.00
INTERTRUST TRUSTEES(CAYMAN) LIMITED SOLEL Y IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP（常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部）4.94
株式会社三井住友銀行4.36
株式会社きんでん2.84
鹿島建設株式会社2.81
株式会社日本カストディ銀行（信託口）2.68
株式会社三十三銀行2.63
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 （常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部）1.84
株式会社百十四銀行1.82
自社（自己株口）0.49
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京阪神ビルディング株式会社
オフィスビル、データセンターや場外馬券売り場などを賃貸。物件の大半が大阪。
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| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 15,333 | 5,295 | 5,081 | 8,251 | 158.8 |
| 2022.3 | 17,815 | 5,124 | 4,879 | 5,165 | 102.34 |
| 2023.3 | 18,879 | 5,375 | 5,040 | 4,186 | 84.66 |
| 2024.3 | 19,310 | 5,083 | 4,842 | 3,793 | 77.47 |
| 前期比 | +2.28% | -5.43% | -3.93% | -9.39% | -8.49% |
京阪神ビル、今期経常を一転1％減益に下方修正、配当は3円増額
京阪神ビルディング <8818> [東証Ｐ] が1月31日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比0.9％増の40.5億円となった。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の55億円→48億円(前期は48.4億円)に12.7％下方修正し、一転して0.9％減益見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の38億円→43億円(前期は37.9億円)に13.2％上方修正し、増益率が0.2％増→13.4％増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の27.5億円→20.5億円(前年同期は21.2億円)に25.4％減額し、一転して3.5％減益計算になる。
同時に、今期の年間配当を従来計画の37円→40円(前期は37円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比0.2％増の13億円となったが、売上営業利益率は前年同期の28.2％→25.3％に低下した。
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株主
株主名
持ち株比率(%)
銀泉株式会社13.15
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）10.00
INTERTRUST TRUSTEES(CAYMAN) LIMITED SOLEL Y IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP（常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部）4.94
株式会社三井住友銀行4.36
株式会社きんでん2.84
鹿島建設株式会社2.81
株式会社日本カストディ銀行（信託口）2.68
株式会社三十三銀行2.63
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 （常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部）1.84
株式会社百十四銀行1.82
自社（自己株口）0.49