5595グロース市場
株式会社ＱＰＳ研究所
¥
2,260
-5
-0.22%
(前日比)
時価総額
1,074.29億円
配当利回り
-
PER
-
PBR
12.73倍
決算発表予定
-
権利確定日
11月30日(175日後)
記事一覧
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業績
2025年02月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.5 | 4 | - | -630 | -631 | -7890.56 |
| 2022.5 | 18 | -382 | -385 | -385 | -4840 |
| 2023.5 | 372 | -314 | -323 | -1,105 | -13815 |
| 2024.5 | 1,653 | 341 | 207 | -427 | -15.14 |
| 前期比 | +344.35% | 黒転 | 黒転 | +61.36% | +99.89% |
ＱＰＳ研究所、6-2月期(3Q累計)営業が赤字転落で着地・12-2月期も赤字転落
ＱＰＳ研究所 <5595> [東証Ｇ] が4月11日大引け後(16:30)に決算を発表。25年5月期第3四半期累計(24年6月-25年2月)の営業損益(非連結)は2200万円の赤字(前年同期は1億1100万円の黒字)に転落した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-5月期(4Q)の営業利益は前年同期比81.7％減の4200万円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(3Q)の営業損益は2800万円の赤字(前年同期は1億9200万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の34.7％→-4.7％に急悪化した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
大西 俊輔10.75
スカパーＪＳＡＴ株式会社7.67
八坂 哲雄5.41
市來 敏光5.37
野村信託銀行株式会社（投信口）5.15
日本工営株式会社3.07
モルガン・スタンレーＭＵＦＧ証券株式会社1.71
ＳＭＢＣ日興証券株式会社1.40
株式会社ＳＢＩ証券1.27
特定金外信託受託者 株式会社ＳＭＢＣ信託銀行1.00
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株式会社ＱＰＳ研究所
小型SAR衛星の開発・製造や、衛星から取得した画像データ販売を手掛ける。
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| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.5 | 4 | - | -630 | -631 | -7890.56 |
| 2022.5 | 18 | -382 | -385 | -385 | -4840 |
| 2023.5 | 372 | -314 | -323 | -1,105 | -13815 |
| 2024.5 | 1,653 | 341 | 207 | -427 | -15.14 |
| 前期比 | +344.35% | 黒転 | 黒転 | +61.36% | +99.89% |
ＱＰＳ研究所、6-2月期(3Q累計)営業が赤字転落で着地・12-2月期も赤字転落
ＱＰＳ研究所 <5595> [東証Ｇ] が4月11日大引け後(16:30)に決算を発表。25年5月期第3四半期累計(24年6月-25年2月)の営業損益(非連結)は2200万円の赤字(前年同期は1億1100万円の黒字)に転落した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-5月期(4Q)の営業利益は前年同期比81.7％減の4200万円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(3Q)の営業損益は2800万円の赤字(前年同期は1億9200万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の34.7％→-4.7％に急悪化した。
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持ち株比率(%)
大西 俊輔10.75
スカパーＪＳＡＴ株式会社7.67
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野村信託銀行株式会社（投信口）5.15
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モルガン・スタンレーＭＵＦＧ証券株式会社1.71
ＳＭＢＣ日興証券株式会社1.40
株式会社ＳＢＩ証券1.27
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