銘柄選定にあたっては、「投下資本利益率」、「業界内での競争優位性」、「株価の上昇余地」、「ＥＳＧ（環境・社会・ガバナンス）理念」に着目します。 新興国の企業または新興国において主たる事業を展開する企業の中から、持続的な成長が期待される銘柄に投資を行います。 マザーファンドへの投資を通じて、主として、新興国の株式に投資を行い、中長期的な値上がり益の獲得を目指します。 フォントベル・アセット・マネジメントＡＧに株式等の運用の指図に関する権限を委託します。 外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジを行いません。