実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。 グリーン・トランスフォーメーション（ＧＸ）とは、先端技術を活用して、二酸化炭素の排出量の増加や海洋プラスチックごみ等による環境問題を解決し、持続可能な社会を実現させることをいいます。 マザーファンドの運用の指図に関する権限の一部を、スミトモミツイＤＳアセットマネジメント（ホンコン）リミテッドに委託します。 目指して運用を行います。 銘柄選定にあたっては、「脱炭素技術の進化」、「エネルギーのクリーン化」、「限られた資源の活用」の3つの投資テーマから成長が期待できる銘柄を選別します。3つの投資テーマに関連する銘柄（ＧＸ関連銘柄）の組入比率は、原則としてマザーファンドの純資産総額の80％ マザーファンドへの投資を通じて、主としてアジア地域の取引所に上場している企業の株式の中から、環境に関する技術の進化や政策の変化に関して成長が期待できるＧＸ（グリーン・トランスフォーメーション）関連企業の株式に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を 以上とします。