マザーファンドへの投資を通じて、世界各国の金融商品取引所に上場（上場予定および店頭登録予定、ＤＲ（預託証券）を含みます）している株式に実質的に投資し、中長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います。 参入障壁の持続可能性、企業文化、構造的成長力、バリュエーションなどに基づき、ボトムアップ・アプローチを通じて銘柄を厳選のうえ、30～50銘柄程度に集中投資します。 株式等の運用指図に関する権限をＷＣＭインベストメント・マネジメント・エルエルシーへ委託します。 実質組入外貨建資産については、原則として、対円での為替ヘッジを行いません。