マザーファンドへの投資を通じて、日本を含む世界の株式（ＤＲ（預託証券）を含みます）に投資し、ＭＳＣＩオール・カントリー・ワールド・インデックス（配当込み、円換算ベース）に連動する投資成果を目指して運用を行います。 ファンドマネージャーはインデックスの市場分類（「先進国市場（除く日本）」「新興国市場」「日本市場」）の比率に基づき、各資産のマザーファンドへ資金を配分します。各マザーファンドの組入比率の合計は、原則として高位を維持します。 「外国株式インデックス　マザーファンド」、「新興国株式インデックス　マザーファンド」および「日本株式インデックス（除く小型株）マザーファンド」の受益証券を主要投資対象とします。 実質組入外貨建資産に対する為替ヘッジは、原則として行いません。