マザーファンドへの投資を通じて、日本を含む世界各国の金融商品取引所等に上場（上場予定を含みます）している株式を投資対象とし、中長期的な観点から、運用財産の成長を目指して運用を行います。 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 マザーファンドにおける運用指図に関する権限の一部をステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・トラスト・カンパニーに委託します。 主として、世界各国の株式の中から、クオリティが高く、イノベーションにより持続可能な成長が期待できる銘柄（「ハイクオリティ・イノベーション銘柄」）に対して、30～40銘柄に厳選して投資します。