実質的な主要投資対象ファンドは、米国、カナダおよびラテンアメリカ諸国の中小型株を含む約4,000の幅広い株式を投資候補銘柄とします。 マザーファンドへの投資を通じて、主として米国、カナダおよびラテンアメリカ諸国の株式および株式関連の派生商品等に投資し、ロングショート（売建および買建）ポジションを構築することにより市場動向に左右されない投資収益を追求する投資信託証券に投資を行います。 実質的な主要投資対象ファンドのロングショート戦略は、ブラックロック独自の計量モデルを活用することで運用を行います。 実質外貨建資産については、為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。