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信託報酬
純資産額
リターン(1年)
分配金
決算発表予定
組入れる公社債については、取得時においてA格相当以上の格付けを得ている銘柄を投資適格として投資対象とするとともに、ファンド全体の加重平均格付を、AA格相当以上とすることを基本とします。 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。 事業債への投資にあたっては、マクロ要因分析、業種分析、個別企業の財務・業務分析等の信用リスク分析に基づき、業種配分比率の決定および銘柄選択を行います。 マザーファンド投資を通じて、主として豪ドル建ての国債、州政府債、事業債等の公社債に分散投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の中・長期的な成長を図ることを目指します。 ブルームバーグオーストラリア債券(総合)インデックス(為替ノーヘッジ・円換算ベース)をベンチマークとし、中・長期的にベンチマークを上回る運用成果を目指します。 公社債の種別間における投資配分の決定およびデュレーション戦略は、マクロ経済分析を基礎とするトップダウン・アプローチにより決定します。なお、ファンド全体のデュレーションは、ベンチマークのデュレーションに対して-2.0年~+2.0年程度の範囲とします。
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純資産額
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分配金
決算発表予定
2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | |
---|---|---|---|---|---|---|
7月 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
累計 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
組入れる公社債については、取得時においてA格相当以上の格付けを得ている銘柄を投資適格として投資対象とするとともに、ファンド全体の加重平均格付を、AA格相当以上とすることを基本とします。 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。 事業債への投資にあたっては、マクロ要因分析、業種分析、個別企業の財務・業務分析等の信用リスク分析に基づき、業種配分比率の決定および銘柄選択を行います。 マザーファンド投資を通じて、主として豪ドル建ての国債、州政府債、事業債等の公社債に分散投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の中・長期的な成長を図ることを目指します。 ブルームバーグオーストラリア債券(総合)インデックス(為替ノーヘッジ・円換算ベース)をベンチマークとし、中・長期的にベンチマークを上回る運用成果を目指します。 公社債の種別間における投資配分の決定およびデュレーション戦略は、マクロ経済分析を基礎とするトップダウン・アプローチにより決定します。なお、ファンド全体のデュレーションは、ベンチマークのデュレーションに対して-2.0年~+2.0年程度の範囲とします。
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