徹底した調査に基づく個別銘柄分析により、長期投資を基本に割安と判断される銘柄に投資します。 外国投資信託では10通貨（先進国、新興国からそれぞれ5通貨を選定）へ概ね均等な通貨配分となる為替取引を行います。 主要投資対象資産は、国債・政府機関債、投資適格社債、ハイイールド社債、転換社債、資産担保証券、バンクローン、株式、ＲＥＩＴとします。株式、ＲＥＩＴ等への投資は信託財産の純資産総額の35％を上限とします。 主要投資対象とする外国投資信託「ストラテジック・インカム・ファンド」における世界の債券・株式等の運用は、ルーミス・セイレス社が行います。 マクロ経済の見通しやボトムアップによる各資産の評価・分析等をもとに、投資環境の変化に応じて、さまざまな種類の債券・株式等への投資配分比率を機動的に変更します。 ケイマン籍外国投資信託（米ドル建て）への投資を通じて、世界のさまざまな種類の債券・株式等に投資を行い、高いインカム収入の確保と値上がり益の獲得を目指します。