ポートフォリオの構築にあたっては、原則としてインデックスである「ダウ・ジョーンズ工業株価平均」を構成する全ての銘柄を、その時価構成比で組み入れること（完全法）をめざします。 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 マザーファンドへの投資を通じて、主として米国の株式に実質的に投資し、ダウ・ジョーンズ工業株価平均（配当込み、円換算ベース、為替ヘッジなし）の動きに連動する投資成果をめざして運用を行います。