マザーファンドへの投資を通じて、わが国の上場株式に投資し、信託財産の長期的な成長を図ることを目標として運用を行います。 企業のファンダメンタル分析を重視したボトムアップによる銘柄選択を行うことを原則とします。銘柄選択は運用担当者自ら会社訪問を行ない、企業の成長性と資産価値を総合的に判断し、組入れ銘柄を決定します。 ＴＯＰＩＸ（東証株価指数）（配当込み）をベンチマークとして、ベンチマークを中長期的に上回ることをめざします。