販売会社および委託会社は、収受した運用管理費用の一部（それぞれ運用管理費用率のうち0.1％程度）を（公財）尾瀬保護財団へ寄付を行い、尾瀬国立公園の自然環境保護に貢献いたします。 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。 マザーファンド投資を通じて、実質的に、積極的にＣＳＲ（企業の社会責任）へ取り組むわが国の上場企業の株式および高格付資源国の公社債へ投資を行い、安定的な収益の確保ならびに信託財産の着実な成長を目指します。 各マザーファンドの基本配分は、「ＤＩＡＭ ＳＲＩ・マザーファンド」50％、「ＤＩＡＭ高格付インカム・オープン・マザーファンド」50％を目安とします。 日本株式については、積極的にＣＳＲ（企業の社会責任）へ取組み、持続的な成長が期待できる上場企業の株式へ投資します。投資対象銘柄の選定にあたっては、ＳＯＭＰＯリスクマネジメント株式会社の投資助言を受けます。 外国債券については、国債を中心にＡＡ格以上の格付を取得しているとともに、流動性の高い銘柄とします。