実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 投資信託証券（円建）への投資を通じて、主に新興国の中でも相対的に高い成長が期待される国の株式に投資し、中長期的な信託財産の成長を図ることを目的に運用を行います。 経済の潜在成長力において労働力は重要な要素のひとつであるため、労働人口の拡大に注目することで、相対的に高い経済成長が期待される国を厳選します。 ルクセンブルグ籍外国投資信託（円建て）「ピクテ・グローバル・セレクション・ファンド‐グローバル・グローイング・マーケット・ファンドクラスＰＡ」受益証券および「ピクテ‐ショートターム・マネー・マーケットＪＰＹクラスⅠ」投資証券を主要投資対象とします。