マザーファンドへの投資を通じて、国内外の株式・公社債に分散して投資を行い、中長期的に安定した収益の確保をめざします。 「利回り追求部分（円金利資産）の価格変動リスク」と「リスク調整部分（内外株式、外国債券（為替ヘッジなし））の価格変動リスク」を概ね均衡に保つように資産配分比率の調整を行います。 円金利資産（国内債券および外国債券（為替ヘッジあり））を実質的に70％以上組入れ、金利収入等の安定した収益を追求します。 実質組入外貨建資産については、為替ヘッジを活用し為替変動リスクの抑制を図ります。