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複数の外貨建て投資適格社債を裏付けとして円建てで発行される債券へ高位に投資し、約5年後の満期まで保有することにより、信託期間終了時の元本確保(安定運用部分)をめざすと同時に、実質的に複数の資産に分散投資をすることで高いリターンの獲得(積極運用部分)をめざ 「安定運用部分」はニッセイアセットマネジメントが銘柄選定した、期間約5年の外貨建て投資適格社債に分散投資し、実質的に為替ヘッジ(対円)され、投資適格社債の満期まで保有することによって元本確保をめざします。(原則として信託期間中の銘柄入替えは行いません。) します。 「積極運用部分」は「安定運用部分」から実質的に得られる利益の一部を活用し、シティグループが算出する合成指数(VT7指数Ⅱ)に投資を行い、高いリターンの獲得をめざします。「積極運用部分」の運用成果が「安定運用部分」を棄損することはありません。 VT7指数Ⅱは、4つの資産(ナスダック100指数25%、米ドル(対円)15%、金10%で固定、米国国債は0%から400%の範囲内で機動的に変更)で構成され、年率ボラティリティが7%になることをめざして投資対象資産の投資量を調整します。 「積極運用部分」の日々の値動きは、VT7指数Ⅱの日次騰落率の原則12倍程度となるように運用し、「積極運用部分」の評価額が積極運用開始時期から一定程度上昇した場合は倍率が12倍程度から引き下げられます。 VT7指数Ⅱが一日で一定程度下落した場合は「積極運用部分」の評価額はゼロとなり、信託期間終了時まで円建て債券は「安定運用部分」のみでの運用となります。
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