-8
-0.08%
販売手数料
信託報酬
純資産額
リターン(1年)
分配金
決算発表予定
複数の外貨建て投資適格社債を裏付けとして円建てで発行される債券へ高位に投資し、約5年後の満期まで保有することにより、信託期間終了時に元本確保(安定運用部分)をめざすと同時に、実質的に複数の資産に分散投資をすることで高いリターンの獲得(積極運用部分)をめざ します。 「安定運用部分」はニッセイアセットマネジメントが銘柄選定した、期間約5年の外貨建て投資適格社債に分散投資し、実質的に為替ヘッジ(対円)され、投資適格社債の満期まで保有することによって元本確保をめざします。(原則として信託期間中の銘柄入替えは行いません。) 「積極運用部分」の日々の値動きは、VT7指数の日次騰落率の原則12倍程度となるように運用します。VT7指数が一日で一定程度下落した場合は「積極運用部分」の評価額はゼロとなり、信託期間終了時まで「安定運用部分」のみとなります。 「積極運用部分」は「安定運用部分」から実質的に得られる利益の一部を活用し、シティグループが算出する合成指数(VT7指数)に投資を行い、高いリターンの獲得をめざします。 VT7指数は、6つの資産で構成されます(比率は固定、月一回のリバランス)。年率ボラティリティが7%になることをめざして投資対象資産の投資量を調整します。
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複数の外貨建て投資適格社債を裏付けとして円建てで発行される債券へ高位に投資し、約5年後の満期まで保有することにより、信託期間終了時に元本確保(安定運用部分)をめざすと同時に、実質的に複数の資産に分散投資をすることで高いリターンの獲得(積極運用部分)をめざ します。 「安定運用部分」はニッセイアセットマネジメントが銘柄選定した、期間約5年の外貨建て投資適格社債に分散投資し、実質的に為替ヘッジ(対円)され、投資適格社債の満期まで保有することによって元本確保をめざします。(原則として信託期間中の銘柄入替えは行いません。) 「積極運用部分」の日々の値動きは、VT7指数の日次騰落率の原則12倍程度となるように運用します。VT7指数が一日で一定程度下落した場合は「積極運用部分」の評価額はゼロとなり、信託期間終了時まで「安定運用部分」のみとなります。 「積極運用部分」は「安定運用部分」から実質的に得られる利益の一部を活用し、シティグループが算出する合成指数(VT7指数)に投資を行い、高いリターンの獲得をめざします。 VT7指数は、6つの資産で構成されます(比率は固定、月一回のリバランス)。年率ボラティリティが7%になることをめざして投資対象資産の投資量を調整します。
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