投資信託証券への投資を通じて、新興国の企業が発行する米ドル建て社債等を実質的な主要投資対象とし、投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を図ることを目標として運用を行います。 ルクセンブルグ籍外国投資法人「インベスコ エマージング・マーケット・コーポレート・ボンド・ファンド」（米ドル建て）および国内籍証券投資信託「インベスコ　マネープール・ファンド」（適格機関投資家私募投信）を投資対象とします。 トップダウンとボトムアップを融合したアクティブ運用を行い、高水準のインカムゲインの確保に加え、キャピタルゲインの獲得を目指します。 実質外貨建資産について、原則として、対円での為替ヘッジを行うことにより、為替変動リスクの低減を図ります。