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ゴールドマン・サックス外債は割引債として発行され、満期償還時に米ドルベースで元本確保を目指す安定運用部分と償還額の上乗せをねらう積極運用部分からなり、積極運用部分による超過収益の獲得を目指します。超過収益は「米国テクノロジー株式指数」の累積収益率に連動し ゴールドマン・サックス・ファイナンス・コープ・インターナショナルが発行する米ドル建債券を高位に組み入れ、満期まで保有することで約5年後の償還時に米ドルベースでの元本確保を目指します。 「米国テクノロジー株式指数」は「ナスダック100指数先物」に対して年率15%程度を目標にボラティリティ・コントロールを日次で適用したゴールドマン・サックス・インターナショナルが算出する指数です。 実績連動収益は、米国テクノロジー株式指数の累積収益率に基づき決定され、累積収益率がマイナスの場合は、実績連動収益はゼロとなります。 ます。 組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。 設定来の1万口当たりの基準価額が別に定める一定の水準以上となった場合、安定運用に移行して繰上償還となります。
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