各資産の組入比率については、日本株式40％、日本債券40％、外国株式10％、外国債券10％を標準組入比率とします。 マザーファンドへの投資を通じて、内外の株式および債券に投資を行い、信託財産の中長期的な成長を目指します。 各資産ごとのベンチマークは、日本株式：東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）（配当込み）、日本債券：ダイワ・ボンド・インデックス（ＤＢＩ）総合指数、外国株式：ＭＳＣＩコクサイ指数（配当込み、円ベース）、外国債券：ＦＴＳＥ世界国債インデックス（除く日本、ヘッジなし・円 各資産ごとのベンチマークの騰落率を標準組入比率に乗じて指数化したものを合成ベンチマークとし、各資産を標準組入比率に基づいて組入れることで、合成ベンチマークに連動する投資成果をめざした運用を行ないます。 保有外貨建資産について、為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは行いません。 合成ベンチマークに連動する投資成果をめざすため、各資産ごとのウェイトが標準組入比率から乖離しないよう管理目標を設定し、各資産の比率をその範囲内に維持するように運用を行ないます。 ベース）とします。