マザーファンド投資を通じて、内外の公社債、不動産投資信託証券および株式に投資を行ない、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行ないます。 保有実質外貨建資産について、為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは行ないません。 各資産への投資は、ダイワ・外債ソブリン・マザーファンド、ダイワ日本国債マザーファンド、ダイワ・グローバルＲＥＩＴ・マザーファンド、ダイワＪ－ＲＥＩＴアクティブ・マザーファンド、ダイワ外国ハーモニーストック・マザーファンド、ダイワ日本ハーモニーストック・マ 各資産の標準組入比率については、国内株式25％、海外株式25％、国内ＲＥＩＴ20％、海外ＲＥＩＴ20％、国内債券5％、海外債券5％を目処とします。 ザーファンドを基本とします。