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体の炭素排出量の削減を目指す指数です。 S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数に採用されている銘柄(採用予定の銘柄も含みます)の株式のみに投資を行い、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率をS&P/JPXカーボン・エフィシェント指数の変動率に一致させることを目的とした運用を行います。 個別銘柄の株数の比率は、S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数における個別銘柄の時価総額構成比率から算出される株数の比率程度を維持することを原則とします。 S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数とは、東証株価指数(TOPIX)に組み入れられている銘柄をユニバースとして、炭素効率性の高い(炭素排出量の少ない)企業のウェイトを高め、炭素効率性の低い(炭素排出量の多い)企業のウェイトを下げることにより、指数全
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2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | |
---|---|---|---|---|---|---|
5月 | 226円 | 242円 | 303円 | 334円 | 406円 | 451円 |
11月 | 71円 | 153円 | 291円 | 312円 | 370円 | |
累計 | 297円 | 395円 | 594円 | 646円 | 776円 | 451円 |
体の炭素排出量の削減を目指す指数です。 S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数に採用されている銘柄(採用予定の銘柄も含みます)の株式のみに投資を行い、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率をS&P/JPXカーボン・エフィシェント指数の変動率に一致させることを目的とした運用を行います。 個別銘柄の株数の比率は、S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数における個別銘柄の時価総額構成比率から算出される株数の比率程度を維持することを原則とします。 S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数とは、東証株価指数(TOPIX)に組み入れられている銘柄をユニバースとして、炭素効率性の高い(炭素排出量の少ない)企業のウェイトを高め、炭素効率性の低い(炭素排出量の多い)企業のウェイトを下げることにより、指数全
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11月 | 71円 | 153円 | 291円 | 312円 | 370円 | |
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