マザーファンドへの投資を通じて、世界主要先進国市場の医療関連企業（製薬、バイオテクノロジー、医療製品、医療・健康サービス等の医療関連企業）の株式を主要投資対象とし、信託財産の成長を目指して運用を行います。 ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーに運用指図の権限を委託します。 収益性や財務内容に加え、長期的な視点に基づき、新商品の研究開発力、経営戦略、競争力等に重点を置いたボトムアップ・アプローチを行い、独自に評価する企業の適正価値に対して、株価が割安であると判断する銘柄に投資します。 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。