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販売手数料
信託報酬
純資産額
リターン(1年)
分配金
決算発表予定
マザーファンドへの投資を通じて、世界各国のプレミアム企業の株式に投資を行い、中長期的な値上がり益の獲得をめざして運用を行います。 銘柄の選定に際しては、長期保有を視野に徹底的なボトムアップ・アプローチを行い、収益性、財務内容の分析に加え、保有する無形資産や経営陣の質などから利益成長の持続可能性を多面的に分析します。原則として、厳選した20~40銘柄に集中投資を行います。 ドルコスト平均法(定期的に一定金額で同一の資産を購入する方法)によって、マザーファンドに投資する部分(株式部分)への投資時の一時的な価格変動の影響を分散させることを狙います。 設定日から2022年6月までは、定期的(原則、毎月末)に一定金額(元本1万口当たり500円程度)を株式部分に投資し、組入れを増やしていきます。また、株式部分以外は、残存期間が1年以内の日本国債や短期金融資産に投資します。2022年7月以降は株式部分を高位 に組入れることを基本とします。 実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行いません。
販売手数料
信託報酬
純資産額
リターン(1年)
分配金
決算発表予定
2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | |
---|---|---|---|---|---|
2月 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
累計 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
マザーファンドへの投資を通じて、世界各国のプレミアム企業の株式に投資を行い、中長期的な値上がり益の獲得をめざして運用を行います。 銘柄の選定に際しては、長期保有を視野に徹底的なボトムアップ・アプローチを行い、収益性、財務内容の分析に加え、保有する無形資産や経営陣の質などから利益成長の持続可能性を多面的に分析します。原則として、厳選した20~40銘柄に集中投資を行います。 ドルコスト平均法(定期的に一定金額で同一の資産を購入する方法)によって、マザーファンドに投資する部分(株式部分)への投資時の一時的な価格変動の影響を分散させることを狙います。 設定日から2022年6月までは、定期的(原則、毎月末)に一定金額(元本1万口当たり500円程度)を株式部分に投資し、組入れを増やしていきます。また、株式部分以外は、残存期間が1年以内の日本国債や短期金融資産に投資します。2022年7月以降は株式部分を高位 に組入れることを基本とします。 実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行いません。
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