マザーファンドへの投資を通じて、主として、日本および世界の高格付け国の債券に投資を行ない、インカム収益の確保と信託財産の成長をめざして運用を行ないます。 高格付けの先進国のうち、為替ヘッジコスト考慮後の利回りや信用力などを勘案して３～５カ国程度を選定し、その国の国債などに投資します。 外貨建資産については、原則として、対円での為替ヘッジを行ない、為替変動リスクの低減を図ります。