東南アジア諸国の金融商品取引所に加えて、米国の金融商品取引所などに上場されているアセアン（東南アジア諸国連合）加盟国企業の株式（預託証書を含みます）を主要投資対象とします。 外貨建資産への投資にあたっては、原則として為替ヘッジを行ないません。 マザーファンドへの投資を通じて、アセアン加盟国企業の株式の中から、アセアン経済圏の成長に貢献する企業またはその恩恵を受ける企業の株式に投資を行ない、中長期的な信託財産の成長を目指して運用を行ないます。 アジアの株式への投資に豊富な実績を有する、日興アセットマネジメントアジアリミテッド（ＮＡＭアジア）がマザーファンドの運用を行ないます。