。 高い専門性を有したアナリストおよびファンドマネージャーによる徹底したボトムアップ・リサーチなどに基づき、中長期的な成長が期待される企業を見極めます。 「オーナー企業」とは、原則として、経営者（資産管理会社や親族などを含めた間接的な保有を含みます）が発行済株式総数の10％以上を保有する企業をいいます。 マザーファンドへの投資を通じて、主として、わが国の金融商品取引所に上場されている株式（これに準ずるものを含みます）の中から、株主により実質的な経営が行なわれている企業（オーナー企業）の株式に投資を行ない、中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行ないます 銘柄選定にあたっては、オーナー企業としての強みや特徴に関する定性分析を重視しつつ、収益成長性、バリュエーション、流動性なども勘案します。