投資スタイル（グロースやバリュー）、国・セクターなどにとらわれることなく、過度な分散投資は運用効率を低下させるという考えのもと、ＥＳＧ評価も考慮して、相対的に魅力があると判断される40～60程度の銘柄に厳選投資します。 運用にあたっては、ボトムアップの企業分析とトップダウンのマクロ見通しを融合して、ポートフォリオを構築します。 外国投資信託（円建）への投資を通じて、日本や新興国を含む世界の株式（ＤＲ（預託証券）を含みます）を主な投資対象とし、中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行ないます。 外貨建資産への投資にあたっては、原則として為替ヘッジは行ないません。 日興アセットマネジメント ヨーロッパ リミテッドが実質的な運用を担当します。