マザーファンドへの投資を通じて、わが国の公社債および株式を実質的な主要投資対象とし、これらに分散投資するバランス運用を行なうことで、キャピタルゲインとインカムゲインを総合したトータルリターンの獲得を目指します。 国内債券マザーファンドはＮＯＭＵＲＡ－ＢＰＩ国債指数の動きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。 各マザーファンドへの投資比率は、国内債券マザーファンドおよび国内株式マザーファンドそれぞれ50％を基本とし、原則として3ヵ月毎にリバランスを行ないます。 国内株式マザーファンドは東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）（配当込み）の動きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。