投資信託証券への投資を通じて、新興国を含む世界各国の金融商品取引所に上場している環境関連企業の株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を目標に積極的な運用を行なうことを基本とします。 投資対象とする環境関連企業には、再生可能エネルギー／代替エネルギー、エネルギー効率、水インフラ／水テクノロジー、汚染防止、廃棄物管理／テクノロジー、環境サポートサービス、持続可能な食品関連企業などが含まれますが、これらのテーマに限定されることなく、環境関 外国投資法人「ＢＮＰパリバ・ファンズ－グローバル・エンバイロメント」（円建て外国投資証券）および国内投資信託「野村マネー マザーファンド」を投資対象とします。 連企業に幅広く投資を行ないます。 組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行ないません。 ファンドが投資対象とする「ＢＮＰパリバ・ファンズ－グローバル・エンバイロメント」では、ＥＳＧ特性を重視して選定した銘柄に純資産総額の75％以上を投資します。