9519プライム市場
株式会社レノバ
¥
657
+13
+2.019%
(前日比)
時価総額
599.26億円
配当利回り
-
PER
6.77倍
PBR
0.57倍
決算発表予定
5月12日
権利確定日
9月30日(157日後)
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企業情報
再生可能エネルギー施設の開発運営。太陽光、風力、バイオマスなど発電を拡大。
業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 20,553 | 4,605 | 12,908 | 11,507 | 149.67 |
| 2022.3 | 29,207 | 874 | 5,015 | 1,581 | 20.25 |
| 2023.3 | 33,581 | 8,870 | 4,829 | 2,678 | 34.07 |
| 2024.3 | 44,748 | 5,017 | 11,864 | 8,857 | 112.32 |
| 前期比 | +33.25% | -43.44% | +145.68% | +230.73% | +229.67% |
レノバ、4-12月期(3Q累計)最終が赤字転落で着地・10-12月期も赤字転落
レノバ <9519> [東証Ｐ] が2月7日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は9.1億円の赤字(前年同期は59.8億円の黒字)に転落した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比2.4倍の68.1億円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終損益は7.8億円の赤字(前年同期は31.6億円の黒字)に転落したが、売上営業利益率は前年同期の1.3％→2.5％に改善した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
木南 陽介16.29
東京瓦斯株式会社13.02
住友林業株式会社8.07
千本 倖生5.96
辻本 大輔5.48
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）5.41
株式会社ミツウロコホールディングス4.25
本田 大作1.95
株式会社日本カストディ銀行（信託口）1.79
鈴与商事株式会社1.64
9519プライム市場
株式会社レノバ
再生可能エネルギー施設の開発運営。太陽光、風力、バイオマスなど発電を拡大。
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経常利益
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2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 20,553 | 4,605 | 12,908 | 11,507 | 149.67 |
| 2022.3 | 29,207 | 874 | 5,015 | 1,581 | 20.25 |
| 2023.3 | 33,581 | 8,870 | 4,829 | 2,678 | 34.07 |
| 2024.3 | 44,748 | 5,017 | 11,864 | 8,857 | 112.32 |
| 前期比 | +33.25% | -43.44% | +145.68% | +230.73% | +229.67% |
レノバ、4-12月期(3Q累計)最終が赤字転落で着地・10-12月期も赤字転落
レノバ <9519> [東証Ｐ] が2月7日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は9.1億円の赤字(前年同期は59.8億円の黒字)に転落した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比2.4倍の68.1億円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終損益は7.8億円の赤字(前年同期は31.6億円の黒字)に転落したが、売上営業利益率は前年同期の1.3％→2.5％に改善した。
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株主名
持ち株比率(%)
木南 陽介16.29
東京瓦斯株式会社13.02
住友林業株式会社8.07
千本 倖生5.96
辻本 大輔5.48
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）5.41
株式会社ミツウロコホールディングス4.25
本田 大作1.95
株式会社日本カストディ銀行（信託口）1.79
鈴与商事株式会社1.64