9249スタンダード市場
日本エコシステム株式会社
¥
1,573
+15
+0.96%
(比)
時価総額
137.04億円
配当利回り
2.23%
PER
22.03倍
PBR
2.5倍
決算発表予定
-
権利確定日
9月30日(44日後)
企業情報
公営競技場の運営受託、高速道路の維持管理、水質管理が主軸。関連保守。
業績
2025年06月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.9 | 6,985 | 770 | 801 | 571 | 285.95 |
| 2022.9 | 7,220 | 798 | 856 | 408 | 153.17 |
| 2023.9 | 7,577 | 635 | 685 | 874 | 324.4 |
| 2024.9 | 9,301 | 764 | 806 | 622 | 222.29 |
| 前期比 | +22.75% | +20.31% | +17.66% | -28.83% | -31.48% |
エコシステム、10-6月期(3Q累計)経常が34％減益で着地・4-6月期は赤字転落
日本エコシステム <9249> [東証Ｓ] が8月8日大引け後(15:40)に決算を発表。25年9月期第3四半期累計(24年10月-25年6月)の連結経常利益は前年同期比34.0％減の3億4200万円に落ち込み、通期計画の8億5700万円に対する進捗率は39.9％にとどまり、4年平均の76.1％も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比78.8％増の5億1500万円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(3Q)の連結経常損益は9200万円の赤字(前年同期は1億4500万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の5.4％→-4.3％に急悪化した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
松福株式会社37.87
オクヤホールディングス株式会社22.38
松島 穣6.99
太洋基礎工業株式会社2.00
松島 啓晃1.30
ＪＥＳ社員持株会0.98
株式会社アジオカ0.65
内田 敦0.49
中村 成一0.49
奥村 泰典0.45
自社（自己株口）
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公営競技場の運営受託、高速道路の維持管理、水質管理が主軸。関連保守。
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経常利益
純利益
2025年06月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.9 | 6,985 | 770 | 801 | 571 | 285.95 |
| 2022.9 | 7,220 | 798 | 856 | 408 | 153.17 |
| 2023.9 | 7,577 | 635 | 685 | 874 | 324.4 |
| 2024.9 | 9,301 | 764 | 806 | 622 | 222.29 |
| 前期比 | +22.75% | +20.31% | +17.66% | -28.83% | -31.48% |
エコシステム、10-6月期(3Q累計)経常が34％減益で着地・4-6月期は赤字転落
日本エコシステム <9249> [東証Ｓ] が8月8日大引け後(15:40)に決算を発表。25年9月期第3四半期累計(24年10月-25年6月)の連結経常利益は前年同期比34.0％減の3億4200万円に落ち込み、通期計画の8億5700万円に対する進捗率は39.9％にとどまり、4年平均の76.1％も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比78.8％増の5億1500万円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(3Q)の連結経常損益は9200万円の赤字(前年同期は1億4500万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の5.4％→-4.3％に急悪化した。
株探ニュース
株主
株主名
持ち株比率(%)
松福株式会社37.87
オクヤホールディングス株式会社22.38
松島 穣6.99
太洋基礎工業株式会社2.00
松島 啓晃1.30
ＪＥＳ社員持株会0.98
株式会社アジオカ0.65
内田 敦0.49
中村 成一0.49
奥村 泰典0.45
自社（自己株口）