9193スタンダード市場
東京汽船株式会社
¥
806
+6
+0.75%
(前日比)
時価総額
80.68億円
配当利回り
6.2%
PER
14.1倍
PBR
0.36倍
決算発表予定
5月15日
権利確定日
3月31日(334日後)
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企業情報
東京湾内の曳船大手。外国船に強み。フェリーや観光船も運航。香港で合弁。
業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 9,889 | -621 | -340 | -94 | -9.47 |
| 2022.3 | 10,699 | -590 | -328 | -192 | -19.4 |
| 2023.3 | 11,865 | 92 | 438 | 416 | 41.83 |
| 2024.3 | 12,515 | 368 | 684 | 572 | 57.57 |
| 前期比 | +5.48% | +300.00% | +56.16% | +37.50% | +37.63% |
東京汽、4-12月期(3Q累計)営業が赤字転落で着地・10-12月期も赤字転落
東京汽船 <9193> [東証Ｓ] が2月13日大引け後(16:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結営業損益は1億7800万円の赤字(前年同期は3億8300万円の黒字)に転落した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結営業損益は100万円の赤字(前年同期は1500万円の赤字)に赤字幅が縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結営業損益は4400万円の赤字(前年同期は1億1600万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の3.7％→-1.4％に急悪化した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
齊 藤 宏 之17.41
株式会社商船三井11.18
共栄火災海上保険株式会社5.02
京浜急行電鉄株式会社5.02
株式会社みずほ銀行3.52
東海汽船株式会社3.28
株式会社横浜銀行3.08
日本生命保険相互会社3.01
コクサイエアロマリン株式会社2.76
須賀工業株式会社2.46
自社（自己株口）0.58
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東京汽船株式会社
東京湾内の曳船大手。外国船に強み。フェリーや観光船も運航。香港で合弁。
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純利益
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営業利益
経常利益
純利益
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 9,889 | -621 | -340 | -94 | -9.47 |
| 2022.3 | 10,699 | -590 | -328 | -192 | -19.4 |
| 2023.3 | 11,865 | 92 | 438 | 416 | 41.83 |
| 2024.3 | 12,515 | 368 | 684 | 572 | 57.57 |
| 前期比 | +5.48% | +300.00% | +56.16% | +37.50% | +37.63% |
東京汽、4-12月期(3Q累計)営業が赤字転落で着地・10-12月期も赤字転落
東京汽船 <9193> [東証Ｓ] が2月13日大引け後(16:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結営業損益は1億7800万円の赤字(前年同期は3億8300万円の黒字)に転落した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結営業損益は100万円の赤字(前年同期は1500万円の赤字)に赤字幅が縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結営業損益は4400万円の赤字(前年同期は1億1600万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の3.7％→-1.4％に急悪化した。
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持ち株比率(%)
齊 藤 宏 之17.41
株式会社商船三井11.18
共栄火災海上保険株式会社5.02
京浜急行電鉄株式会社5.02
株式会社みずほ銀行3.52
東海汽船株式会社3.28
株式会社横浜銀行3.08
日本生命保険相互会社3.01
コクサイエアロマリン株式会社2.76
須賀工業株式会社2.46
自社（自己株口）0.58