8045スタンダード市場
横浜丸魚株式会社
¥
960
-20
-2.041%
(前日比)
時価総額
69.71億円
配当利回り
3.13%
PER
17.04倍
PBR
0.44倍
決算発表予定
5月13日
権利確定日
3月31日(337日後)
記事一覧
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業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 41,286 | -84 | 217 | 290 | 41.65 |
| 2022.3 | 37,592 | -152 | 98 | 160 | 25.16 |
| 2023.3 | 40,670 | 122 | 450 | 377 | 59.3 |
| 2024.3 | 38,614 | 277 | 575 | 409 | 64.31 |
| 前期比 | -5.06% | +127.05% | +27.78% | +8.49% | +8.45% |
浜丸魚、4-12月期(3Q累計)経常は17％増益で着地、今期配当を4円増額修正
横浜丸魚 <8045> [東証Ｓ] が2月6日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比16.8％増の6億3400万円に伸び、通期計画の6億5000万円に対する進捗率は97.5％に達したものの、5年平均の136.6％を下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比50.0％減の1600万円に大きく落ち込む計算になる。
同時に、期末一括配当を従来計画の26円→30円(前期は26円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比4.6％増の3億1800万円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の1.3％→1.2％とほぼ横ばいだった。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
自社（自己株口）12.32
マルハニチロ（株）11.49
（株）極洋7.81
浜銀ファイナンス（株）5.14
㈱横浜銀行4.97
㈱岡三証券グループ3.95
築地魚市場㈱3.42
東都水産（株）3.29
横浜冷凍㈱3.26
㈱ニチレイフレッシュ3.05
㈱八丁幸2.38
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神奈川の水産荷受け。横浜中央卸売市場を地盤に市場外取引も積極化。
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| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 41,286 | -84 | 217 | 290 | 41.65 |
| 2022.3 | 37,592 | -152 | 98 | 160 | 25.16 |
| 2023.3 | 40,670 | 122 | 450 | 377 | 59.3 |
| 2024.3 | 38,614 | 277 | 575 | 409 | 64.31 |
| 前期比 | -5.06% | +127.05% | +27.78% | +8.49% | +8.45% |
浜丸魚、4-12月期(3Q累計)経常は17％増益で着地、今期配当を4円増額修正
横浜丸魚 <8045> [東証Ｓ] が2月6日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比16.8％増の6億3400万円に伸び、通期計画の6億5000万円に対する進捗率は97.5％に達したものの、5年平均の136.6％を下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比50.0％減の1600万円に大きく落ち込む計算になる。
同時に、期末一括配当を従来計画の26円→30円(前期は26円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比4.6％増の3億1800万円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の1.3％→1.2％とほぼ横ばいだった。
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自社（自己株口）12.32
マルハニチロ（株）11.49
（株）極洋7.81
浜銀ファイナンス（株）5.14
㈱横浜銀行4.97
㈱岡三証券グループ3.95
築地魚市場㈱3.42
東都水産（株）3.29
横浜冷凍㈱3.26
㈱ニチレイフレッシュ3.05
㈱八丁幸2.38