7957スタンダード市場
フジコピアン株式会社
¥
1,465
-15
-1.01%
(比)
時価総額
26.22億円
配当利回り
4.37%
PER
6.6倍
PBR
0.25倍
決算発表予定
8月8日
権利確定日
12月31日(165日後)
企業情報
印字記録媒体で首位。情報機器各社にOEMで販売。機能性フィルムに注力。
業績
2025年03月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.12 | 8,598 | 349 | 425 | 369 | 241.46 |
| 2022.12 | 9,851 | 545 | 644 | 490 | 320.41 |
| 2023.12 | 8,225 | -774 | -668 | -856 | -559.4 |
| 2024.12 | 8,984 | -15 | 94 | 397 | 259.86 |
| 前期比 | +9.23% | +98.06% | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
フジコピアン、上期経常を赤字縮小に上方修正
フジコピアン <7957> [東証Ｓ] が5月15日大引け後(15:30)に決算を発表。25年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は2億0900万円の赤字(前年同期は2億2400万円の赤字)に赤字幅が縮小した。
併せて、1-6月期(上期)の同損益を従来予想の3億円の赤字→1億9500万円の赤字(前年同期は2億0200万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
なお、通期の同利益を従来予想の7000万円(前期は9400万円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-13.5％→-8.5％に急改善した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
鈴花株式会社16.86
自社（自己株口）14.46
東京海上日動火災保険株式会社7.17
トーア再保険株式会社7.14
株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)4.97
オー・ジー株式会社4.35
赤 城 耕太郎3.46
赤 城 貫太郎3.25
フジコピアン従業員持株会2.85
前 川 貞 夫2.37
大 田 太 郎2.37
7957スタンダード市場
フジコピアン株式会社
印字記録媒体で首位。情報機器各社にOEMで販売。機能性フィルムに注力。
業績
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2025年03月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.12 | 8,598 | 349 | 425 | 369 | 241.46 |
| 2022.12 | 9,851 | 545 | 644 | 490 | 320.41 |
| 2023.12 | 8,225 | -774 | -668 | -856 | -559.4 |
| 2024.12 | 8,984 | -15 | 94 | 397 | 259.86 |
| 前期比 | +9.23% | +98.06% | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
フジコピアン、上期経常を赤字縮小に上方修正
フジコピアン <7957> [東証Ｓ] が5月15日大引け後(15:30)に決算を発表。25年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は2億0900万円の赤字(前年同期は2億2400万円の赤字)に赤字幅が縮小した。
併せて、1-6月期(上期)の同損益を従来予想の3億円の赤字→1億9500万円の赤字(前年同期は2億0200万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
なお、通期の同利益を従来予想の7000万円(前期は9400万円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-13.5％→-8.5％に急改善した。
株探ニュース
株主
株主名
持ち株比率(%)
鈴花株式会社16.86
自社（自己株口）14.46
東京海上日動火災保険株式会社7.17
トーア再保険株式会社7.14
株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)4.97
オー・ジー株式会社4.35
赤 城 耕太郎3.46
赤 城 貫太郎3.25
フジコピアン従業員持株会2.85
前 川 貞 夫2.37
大 田 太 郎2.37