7532プライム市場
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
¥
4,366
+18
+0.414%
(前日比)
時価総額
2.77兆円
配当利回り
0.78%
PER
31.27倍
PBR
5.07倍
決算発表予定
2025年5月14日
権利確定日
6月30日(71日後)
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企業情報
総合ディスカウント「ドンキ」主力に総合スーパーのユニー、長崎屋など。アジア出店を加速。
業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.6 | 1,708,635 | 81,232 | 81,452 | 53,734 | 84.74 |
| 2022.6 | 1,831,280 | 88,688 | 100,442 | 61,928 | 102.64 |
| 2023.6 | 1,936,783 | 105,259 | 110,994 | 66,167 | 110.94 |
| 2024.6 | 2,095,077 | 140,193 | 148,709 | 88,701 | 148.64 |
| 前期比 | +8.17% | +33.19% | +33.98% | +34.06% | +33.98% |
パンパシＨＤ、今期経常を一転1％増益に上方修正・最高益更新へ
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス <7532> [東証Ｐ] が2月13日大引け後(15:30)に決算を発表。25年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常利益は前年同期比18.1％増の869億円に伸び、従来の8.7％減益予想から一転して増益で着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の1354億円→1508億円(前期は1487億円)に11.4％上方修正し、一転して1.4％増益を見込み、16期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益は前年同期比14.9％減の638億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比46.0％増の548億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.9％→8.4％に改善した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
DQ WINDMOLEN B. V. （常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店）22.45
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.54
自社（自己株口）5.99
株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.97
株式会社安隆商事5.55
株式会社ファミリーマート5.54
公益財団法人安田奨学財団2.41
GOVERNMENT OF NORWAY （常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店）2.16
GIC PRIVATE LIMITED - C （常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行）1.73
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部）1.48
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.38
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総合ディスカウント「ドンキ」主力に総合スーパーのユニー、長崎屋など。アジア出店を加速。
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営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.6 | 1,708,635 | 81,232 | 81,452 | 53,734 | 84.74 |
| 2022.6 | 1,831,280 | 88,688 | 100,442 | 61,928 | 102.64 |
| 2023.6 | 1,936,783 | 105,259 | 110,994 | 66,167 | 110.94 |
| 2024.6 | 2,095,077 | 140,193 | 148,709 | 88,701 | 148.64 |
| 前期比 | +8.17% | +33.19% | +33.98% | +34.06% | +33.98% |
パンパシＨＤ、今期経常を一転1％増益に上方修正・最高益更新へ
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス <7532> [東証Ｐ] が2月13日大引け後(15:30)に決算を発表。25年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常利益は前年同期比18.1％増の869億円に伸び、従来の8.7％減益予想から一転して増益で着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の1354億円→1508億円(前期は1487億円)に11.4％上方修正し、一転して1.4％増益を見込み、16期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益は前年同期比14.9％減の638億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比46.0％増の548億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.9％→8.4％に改善した。
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株主名
持ち株比率(%)
DQ WINDMOLEN B. V. （常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店）22.45
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.54
自社（自己株口）5.99
株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.97
株式会社安隆商事5.55
株式会社ファミリーマート5.54
公益財団法人安田奨学財団2.41
GOVERNMENT OF NORWAY （常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店）2.16
GIC PRIVATE LIMITED - C （常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行）1.73
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部）1.48
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.38