7443スタンダード市場
横浜魚類株式会社
¥
595
-4
-0.668%
(前日比)
時価総額
37.43億円
配当利回り
1.01%
PER
23.1倍
PBR
1.47倍
決算発表予定
5月9日
権利確定日
9月30日(154日後)
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企業情報
水産卸中堅。横浜市中央卸売市場などで水産物を卸売・加工分野に注力。
業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 31,843 | 11 | 86 | 62 | 9.91 |
| 2022.3 | 19,928 | -48 | 16 | 11 | 1.77 |
| 2023.3 | 21,002 | 25 | 79 | 54 | 8.66 |
| 2024.3 | 20,104 | 161 | 180 | 162 | 26 |
| 前期比 | -4.28% | +544.00% | +127.85% | +200.00% | +200.23% |
横浜魚類、4-12月期(3Q累計)経常は5％増益・通期計画を超過
横浜魚類 <7443> [東証Ｓ] が2月10日昼(12:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比4.9％増の1億9400万円に伸び、通期計画の1億4000万円に対する進捗率が138.6％とすでに上回り、さらに前年同期の102.8％も超えた。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の経常損益は5400万円の赤字(前年同期は500万円の赤字)に赤字幅が拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常利益は前年同期比15.2％増の1億0600万円に伸び、売上営業利益率は前年同期の1.5％→1.7％とほぼ横ばいだった。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
㈱ニッスイ19.80
㈱横浜銀行4.90
マルハニチロ㈱3.10
横浜冷凍㈱3.10
東洋水産㈱2.00
中央魚類㈱1.60
㈱ＫＴグループ1.00
石井良輔0.90
横浜魚類従業員持株会0.80
ヤマザキ・シー・エー㈱0.80
自社（自己株口）0.52
7443スタンダード市場
横浜魚類株式会社
水産卸中堅。横浜市中央卸売市場などで水産物を卸売・加工分野に注力。
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売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 31,843 | 11 | 86 | 62 | 9.91 |
| 2022.3 | 19,928 | -48 | 16 | 11 | 1.77 |
| 2023.3 | 21,002 | 25 | 79 | 54 | 8.66 |
| 2024.3 | 20,104 | 161 | 180 | 162 | 26 |
| 前期比 | -4.28% | +544.00% | +127.85% | +200.00% | +200.23% |
横浜魚類、4-12月期(3Q累計)経常は5％増益・通期計画を超過
横浜魚類 <7443> [東証Ｓ] が2月10日昼(12:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比4.9％増の1億9400万円に伸び、通期計画の1億4000万円に対する進捗率が138.6％とすでに上回り、さらに前年同期の102.8％も超えた。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の経常損益は5400万円の赤字(前年同期は500万円の赤字)に赤字幅が拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常利益は前年同期比15.2％増の1億0600万円に伸び、売上営業利益率は前年同期の1.5％→1.7％とほぼ横ばいだった。
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株主名
持ち株比率(%)
㈱ニッスイ19.80
㈱横浜銀行4.90
マルハニチロ㈱3.10
横浜冷凍㈱3.10
東洋水産㈱2.00
中央魚類㈱1.60
㈱ＫＴグループ1.00
石井良輔0.90
横浜魚類従業員持株会0.80
ヤマザキ・シー・エー㈱0.80
自社（自己株口）0.52