7265スタンダード市場
エイケン工業株式会社
¥
3,765
+35
+0.94%
(比)
時価総額
46.69億円
配当利回り
2.92%
PER
21.51倍
PBR
1.24倍
決算発表予定
-
権利確定日
10月31日(104日後)
企業情報
補修用自動車のフィルターが主力。全メーカーに対応。東南アジア向け輸出を強化。
業績
2025年04月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.10 | 6,802 | 567 | 591 | 424 | 420.94 |
| 2022.10 | 6,954 | 339 | 365 | 274 | 272.96 |
| 2023.10 | 6,796 | 116 | 147 | 135 | 133.78 |
| 2024.10 | 7,284 | 279 | 303 | 217 | 214.17 |
| 前期比 | +7.18% | +140.52% | +106.12% | +60.74% | +60.09% |
エイケン工業、上期経常は2.2倍増益で上振れ着地
エイケン工業 <7265> [東証Ｓ] が6月5日後場(14:30)に決算を発表。25年10月期第2四半期累計(24年11月-25年4月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.2倍の2.7億円に急拡大し、従来予想の2億円を上回って着地。
通期計画の4.1億円に対する進捗率は65.7％に達し、さらに5年平均の55.5％も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の経常利益は前年同期比21.0％減の1.4億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である2-4月期(2Q)の経常利益は前年同期比2.4倍の1.4億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.2％→6.4％に大幅改善した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
自社（自己株口）17.37
育実企画株式会社14.64
石田 由紀子6.74
安池 真理子6.72
清水 小百合6.64
エイケン工業取引先持株会3.75
株式会社静岡銀行(常任代理人 日本マスター トラスト信託銀行株式会社)3.32
干場 初枝3.22
早馬 義光2.93
河野 薫2.07
島田掛川信用金庫1.95
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エイケン工業株式会社
補修用自動車のフィルターが主力。全メーカーに対応。東南アジア向け輸出を強化。
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2025年04月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.10 | 6,802 | 567 | 591 | 424 | 420.94 |
| 2022.10 | 6,954 | 339 | 365 | 274 | 272.96 |
| 2023.10 | 6,796 | 116 | 147 | 135 | 133.78 |
| 2024.10 | 7,284 | 279 | 303 | 217 | 214.17 |
| 前期比 | +7.18% | +140.52% | +106.12% | +60.74% | +60.09% |
エイケン工業、上期経常は2.2倍増益で上振れ着地
エイケン工業 <7265> [東証Ｓ] が6月5日後場(14:30)に決算を発表。25年10月期第2四半期累計(24年11月-25年4月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.2倍の2.7億円に急拡大し、従来予想の2億円を上回って着地。
通期計画の4.1億円に対する進捗率は65.7％に達し、さらに5年平均の55.5％も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の経常利益は前年同期比21.0％減の1.4億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である2-4月期(2Q)の経常利益は前年同期比2.4倍の1.4億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.2％→6.4％に大幅改善した。
株探ニュース
株主
株主名
持ち株比率(%)
自社（自己株口）17.37
育実企画株式会社14.64
石田 由紀子6.74
安池 真理子6.72
清水 小百合6.64
エイケン工業取引先持株会3.75
株式会社静岡銀行(常任代理人 日本マスター トラスト信託銀行株式会社)3.32
干場 初枝3.22
早馬 義光2.93
河野 薫2.07
島田掛川信用金庫1.95