6794プライム市場
フォスター電機株式会社
¥
1,199
+13
+1.096%
(前日比)
時価総額
299.75億円
配当利回り
5%
PER
13.01倍
PBR
0.47倍
決算発表予定
5月15日
権利確定日
9月30日(154日後)
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企業情報
音響・車載用スピーカー部品・製品専業。米アップルに供給実績。全量海外生産。
業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 85,220 | - | 219 | -3,363 | -148.47 |
| 2022.3 | 91,106 | -7,757 | -7,473 | -7,017 | -315.53 |
| 2023.3 | 121,338 | 2,445 | 2,327 | 848 | 38.23 |
| 2024.3 | 122,447 | 4,412 | 4,305 | 2,304 | 103.7 |
| 前期比 | +0.91% | +80.45% | +85.00% | +171.70% | +171.25% |
フォスター、10-12月期(3Q)経常は9％減益、今期配当を10円増額修正
フォスター電機 <6794> [東証Ｐ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比45.0％増の58.1億円に拡大し、通期計画の65億円に対する進捗率は89.4％に達したものの、5年平均の110.7％を下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の6.8億円に急拡大する計算になる。
同時に、今期の年間配当を従来計画の50円→60円(前期は25円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比8.8％減の17億円に減り、売上営業利益率は前年同期の5.4％→5.4％とほぼ横ばいだった。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）15.14
自社（自己株口）10.35
株式会社日本カストディ銀行（信託口）8.22
株式会社みずほ銀行 （常任代理人 株式会社日本カストディ銀行）4.53
株式会社三菱UFJ銀行4.22
MURAKAMI TAKATERU （常任代理人 三田証券株式会社）3.42
JP JPMSE LUX RE BARCLAYS CAPITAL SEC LTD EQ CO （常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行）3.37
ＪＰモルガン証券株式会社3.33
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) （常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行）2.42
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.40
GOVERNMENT OF NORWAY （常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店）2.01
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フォスター電機株式会社
音響・車載用スピーカー部品・製品専業。米アップルに供給実績。全量海外生産。
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売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 85,220 | - | 219 | -3,363 | -148.47 |
| 2022.3 | 91,106 | -7,757 | -7,473 | -7,017 | -315.53 |
| 2023.3 | 121,338 | 2,445 | 2,327 | 848 | 38.23 |
| 2024.3 | 122,447 | 4,412 | 4,305 | 2,304 | 103.7 |
| 前期比 | +0.91% | +80.45% | +85.00% | +171.70% | +171.25% |
フォスター、10-12月期(3Q)経常は9％減益、今期配当を10円増額修正
フォスター電機 <6794> [東証Ｐ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比45.0％増の58.1億円に拡大し、通期計画の65億円に対する進捗率は89.4％に達したものの、5年平均の110.7％を下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の6.8億円に急拡大する計算になる。
同時に、今期の年間配当を従来計画の50円→60円(前期は25円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比8.8％減の17億円に減り、売上営業利益率は前年同期の5.4％→5.4％とほぼ横ばいだった。
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株主
株主名
持ち株比率(%)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）15.14
自社（自己株口）10.35
株式会社日本カストディ銀行（信託口）8.22
株式会社みずほ銀行 （常任代理人 株式会社日本カストディ銀行）4.53
株式会社三菱UFJ銀行4.22
MURAKAMI TAKATERU （常任代理人 三田証券株式会社）3.42
JP JPMSE LUX RE BARCLAYS CAPITAL SEC LTD EQ CO （常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行）3.37
ＪＰモルガン証券株式会社3.33
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) （常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行）2.42
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.40
GOVERNMENT OF NORWAY （常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店）2.01