6619プライム市場
ダブル・スコープ株式会社
¥
286
-4
-1.38%
(前日比)
時価総額
157.95億円
配当利回り
-
PER
-
PBR
0.32倍
決算発表予定
6月12日
権利確定日
7月31日(53日後)
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企業情報
リチウムイオン電池セパレーターの専業メーカー。韓国で生産。EV車向け拡大、世界販売。
業績
2025年01月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.12 | 29,966 | 1,898 | -3,411 | -2,943 | -56.67 |
| 2022.12 | 45,100 | 7,829 | 8,294 | 4,413 | 80.43 |
| 2024.1 | 48,043 | 3,865 | 4,600 | 939 | 17.07 |
| 2025.1 | 31,047 | -1,008 | -3,239 | -3,713 | -67.6 |
| 前期比 | -35.38% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
ＷＳＣＯＰＥ、今期最終は赤字拡大へ
ダブル・スコープ <6619> [東証Ｐ] が3月13日大引け後(15:30)に決算を発表。25年1月期の連結最終損益は37.1億円の赤字になり、26年1月期は73億円の赤字に赤字幅が拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である11-1月期(4Q)の連結最終損益は39.8億円の赤字となった。
※24年1月期(13ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当事業年度の売上高におきまして、主に米国顧客における在庫調整の影響により出荷が増加したため、前期実績売上高を上回りました。
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）9.74
崔元根(CHOI WON-KUN)(弁護士法人R&G横浜法律事務所)8.85
KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SHINHAN INVESTMENT(シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.74
NORTHERN TRUST GLOBAL SERVICES SE, LUXEMBOURG RE CLIENTS NON-TREATY ACCOUNT(香港上海銀行東京支店)2.08
KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG（シティバンク、エヌ・エイ東京支店）1.44
株式会社日本カストディ銀行 （信託口）1.35
BNYM SA/NV FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE (株式会社三菱ＵＦＪ銀行)1.33
PERSHING SECURITIES LTD CLIENT SAFE CUSTODY ASSET ACCOUNT(シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.27
JP MORGAN SECURITIES PLC(ＪＰモルガン証券株式会社)1.06
JP MORGAN CHASE BANK 385781(株式会社みずほ銀行決済営業部)0.88
自社（自己株口）0.54
6619プライム市場
ダブル・スコープ株式会社
リチウムイオン電池セパレーターの専業メーカー。韓国で生産。EV車向け拡大、世界販売。
業績
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2025年01月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.12 | 29,966 | 1,898 | -3,411 | -2,943 | -56.67 |
| 2022.12 | 45,100 | 7,829 | 8,294 | 4,413 | 80.43 |
| 2024.1 | 48,043 | 3,865 | 4,600 | 939 | 17.07 |
| 2025.1 | 31,047 | -1,008 | -3,239 | -3,713 | -67.6 |
| 前期比 | -35.38% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
ＷＳＣＯＰＥ、今期最終は赤字拡大へ
ダブル・スコープ <6619> [東証Ｐ] が3月13日大引け後(15:30)に決算を発表。25年1月期の連結最終損益は37.1億円の赤字になり、26年1月期は73億円の赤字に赤字幅が拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である11-1月期(4Q)の連結最終損益は39.8億円の赤字となった。
※24年1月期(13ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当事業年度の売上高におきまして、主に米国顧客における在庫調整の影響により出荷が増加したため、前期実績売上高を上回りました。
株主
株主名
持ち株比率(%)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）9.74
崔元根(CHOI WON-KUN)(弁護士法人R&G横浜法律事務所)8.85
KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SHINHAN INVESTMENT(シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.74
NORTHERN TRUST GLOBAL SERVICES SE, LUXEMBOURG RE CLIENTS NON-TREATY ACCOUNT(香港上海銀行東京支店)2.08
KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG（シティバンク、エヌ・エイ東京支店）1.44
株式会社日本カストディ銀行 （信託口）1.35
BNYM SA/NV FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE (株式会社三菱ＵＦＪ銀行)1.33
PERSHING SECURITIES LTD CLIENT SAFE CUSTODY ASSET ACCOUNT(シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.27
JP MORGAN SECURITIES PLC(ＪＰモルガン証券株式会社)1.06
JP MORGAN CHASE BANK 385781(株式会社みずほ銀行決済営業部)0.88
自社（自己株口）0.54