6346スタンダード市場
キクカワエンタープライズ株式会社
¥
6,200
+10
+0.16%
(比)
時価総額
81.84億円
配当利回り
1.61%
PER
11.01倍
PBR
0.67倍
決算発表予定
-
権利確定日
9月30日(37日後)
企業情報
製材・木工機械最大手。発泡模型加工用MC、偏光板加工機など工作機械も。
業績
2025年06月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022.3 | 4,175 | 328 | 452 | 336 | 272.6 |
| 2023.3 | 4,132 | 437 | 515 | 377 | 310.4 |
| 2024.3 | 5,486 | 772 | 844 | 618 | 512.14 |
| 2025.3 | 5,533 | 1,024 | 1,086 | 743 | 613.83 |
| 前期比 | +0.86% | +32.64% | +28.67% | +20.23% | +19.86% |
キクカワ、今期経常を24％下方修正
キクカワエンタープライズ <6346> [東証Ｓ] が8月8日大引け後(15:40)に決算を発表。26年3月期第1四半期(4-6月)の経常損益(非連結)は0.8億円の黒字(前年同期は0.3億円の赤字)に浮上して着地した。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の2.1億円→1.6億円(前期は10.8億円)に23.8％下方修正し、減益率が80.7％減→85.3％減に拡大する見通しとなった。
なお、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の0.9億円(前期は3億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-14.1％→6.4％に急改善した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
光通信株式会社7.50
木戸 修7.17
菊川 厚5.29
自社（自己株口）5.08
株式会社百五銀行4.45
株式会社平安コーポレーション4.41
株式会社日本カストディ銀行 （信託Ｅ口）(注)3.19
菊川 博史3.12
株式会社三十三銀行3.07
株式会社三菱ＵＦＪ銀行3.03
INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人：インタラクティブ・ ブローカーズ証券株式会社)2.63
6346スタンダード市場
キクカワエンタープライズ株式会社
製材・木工機械最大手。発泡模型加工用MC、偏光板加工機など工作機械も。
業績
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2025年06月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022.3 | 4,175 | 328 | 452 | 336 | 272.6 |
| 2023.3 | 4,132 | 437 | 515 | 377 | 310.4 |
| 2024.3 | 5,486 | 772 | 844 | 618 | 512.14 |
| 2025.3 | 5,533 | 1,024 | 1,086 | 743 | 613.83 |
| 前期比 | +0.86% | +32.64% | +28.67% | +20.23% | +19.86% |
キクカワ、今期経常を24％下方修正
キクカワエンタープライズ <6346> [東証Ｓ] が8月8日大引け後(15:40)に決算を発表。26年3月期第1四半期(4-6月)の経常損益(非連結)は0.8億円の黒字(前年同期は0.3億円の赤字)に浮上して着地した。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の2.1億円→1.6億円(前期は10.8億円)に23.8％下方修正し、減益率が80.7％減→85.3％減に拡大する見通しとなった。
なお、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の0.9億円(前期は3億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-14.1％→6.4％に急改善した。
株探ニュース
株主
株主名
持ち株比率(%)
光通信株式会社7.50
木戸 修7.17
菊川 厚5.29
自社（自己株口）5.08
株式会社百五銀行4.45
株式会社平安コーポレーション4.41
株式会社日本カストディ銀行 （信託Ｅ口）(注)3.19
菊川 博史3.12
株式会社三十三銀行3.07
株式会社三菱ＵＦＪ銀行3.03
INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人：インタラクティブ・ ブローカーズ証券株式会社)2.63