6227スタンダード市場
ＡＩメカテック株式会社
¥
3,235
-85
-2.56%
(比)
時価総額
203.26億円
配当利回り
1.39%
PER
183.11倍
PBR
1.86倍
決算発表予定
8月8日
権利確定日
12月31日(167日後)
企業情報
半導体パッケージやFPDの製造装置を手掛ける。インクジェット技術・開発に強み。
業績
2025年03月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.6 | 16,105 | 1,010 | 911 | 696 | 123.75 |
| 2022.6 | 14,684 | 735 | 678 | 478 | 84.96 |
| 2023.6 | 15,461 | 581 | 469 | 1,193 | 211.91 |
| 2024.6 | 15,421 | 261 | 162 | 111 | 19.4 |
| 前期比 | -0.26% | -55.08% | -65.46% | -90.70% | -90.85% |
ＡＩメカ、7-3月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・1-3月期は赤字縮小
ＡＩメカテック <6227> [東証Ｓ] が5月15日大引け後(15:35)に決算を発表。25年6月期第3四半期累計(24年7月-25年3月)の連結経常損益は0.2億円の黒字(前年同期は5.2億円の赤字)に浮上し、通期計画の15.1億円に対する進捗率は1.5％となった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した4-6月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の14.8億円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の連結経常損益は200万円の赤字(前年同期は0.9億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-1.7％→2.9％に大幅改善した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
東京応化工業株式会社17.79
ＪＵＫＩ株式会社17.79
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱ＵＦＪ銀行)3.95
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)3.56
NOMURA INTERNATIONAL PLC A/C JAPAN FLOW(常任代理人 野村證券株式会社)3.22
株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.84
BNYMSANV RE BNYMSANVGC RE GCM CLIENT ACC GCS RD JP EQ (常任代理人 株式会社三菱ＵＦＪ銀行)1.99
NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN（CASHPB）(常任代理人 野村證券株式会社)1.63
BNYMSANV RE GCLB RE JP RD LMGC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.48
自社（自己株口）1.46
J.P.MORGAN SECURITIES PLC FOR AND ON BEHALF OF ITS CLIENTS JPMSP RE CLIENT ASSETS-SETT ACCT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.36
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ＡＩメカテック株式会社
半導体パッケージやFPDの製造装置を手掛ける。インクジェット技術・開発に強み。
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営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2025年03月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.6 | 16,105 | 1,010 | 911 | 696 | 123.75 |
| 2022.6 | 14,684 | 735 | 678 | 478 | 84.96 |
| 2023.6 | 15,461 | 581 | 469 | 1,193 | 211.91 |
| 2024.6 | 15,421 | 261 | 162 | 111 | 19.4 |
| 前期比 | -0.26% | -55.08% | -65.46% | -90.70% | -90.85% |
ＡＩメカ、7-3月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・1-3月期は赤字縮小
ＡＩメカテック <6227> [東証Ｓ] が5月15日大引け後(15:35)に決算を発表。25年6月期第3四半期累計(24年7月-25年3月)の連結経常損益は0.2億円の黒字(前年同期は5.2億円の赤字)に浮上し、通期計画の15.1億円に対する進捗率は1.5％となった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した4-6月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の14.8億円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の連結経常損益は200万円の赤字(前年同期は0.9億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-1.7％→2.9％に大幅改善した。
株探ニュース
株主
株主名
持ち株比率(%)
東京応化工業株式会社17.79
ＪＵＫＩ株式会社17.79
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱ＵＦＪ銀行)3.95
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)3.56
NOMURA INTERNATIONAL PLC A/C JAPAN FLOW(常任代理人 野村證券株式会社)3.22
株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.84
BNYMSANV RE BNYMSANVGC RE GCM CLIENT ACC GCS RD JP EQ (常任代理人 株式会社三菱ＵＦＪ銀行)1.99
NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN（CASHPB）(常任代理人 野村證券株式会社)1.63
BNYMSANV RE GCLB RE JP RD LMGC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.48
自社（自己株口）1.46
J.P.MORGAN SECURITIES PLC FOR AND ON BEHALF OF ITS CLIENTS JPMSP RE CLIENT ASSETS-SETT ACCT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.36