6190グロース市場
株式会社フェニックスバイオ
¥
443
-88
-16.57%
(比)
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時価総額
18.06億円
配当利回り
-
PER
-
PBR
1.32倍
決算発表予定
-
権利確定日
3月31日(133日後)
企業情報
広島大発バイオベンチャー。ヒト肝細胞置換率の高いPXBマウス生産や受託試験。
業績
2025年09月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022.3 | 1,324 | -167 | -127 | -387 | -117.5 |
| 2023.3 | 2,124 | 508 | 511 | 493 | 145.23 |
| 2024.3 | 1,715 | 11 | 43 | 26 | 6.98 |
| 2025.3 | 1,541 | -142 | -155 | -448 | -110.99 |
| 前期比 | -10.15% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
フェニクスＢ、今期経常を31％下方修正
フェニックスバイオ <6190> [東証Ｇ] が11月14日大引け後(15:40)に決算を発表。26年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は1600万円の黒字(前年同期は1億2300万円の赤字)に浮上して着地した。
しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の1億6800万円の黒字→1億1600万円の黒字(前期は1億5500万円の赤字)に31.0％下方修正した。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は1億円の黒字(前年同期は3200万円の赤字)に浮上する計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は400万円の赤字(前年同期は1億4800万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-30.4％→-5.1％に急改善した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
三和澱粉工業株式会社31.33
森本 俊一12.43
株式会社特殊免疫研究所3.17
松井 亮介2.46
株式会社叡拳2.16
水谷 公仁2.13
島田 卓1.68
安田 信也1.43
中外テクノス株式会社1.40
マネックス証券株式会社1.39
自社（自己株口）0.16
6190グロース市場
株式会社フェニックスバイオ
広島大発バイオベンチャー。ヒト肝細胞置換率の高いPXBマウス生産や受託試験。
業績
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2025年09月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022.3 | 1,324 | -167 | -127 | -387 | -117.5 |
| 2023.3 | 2,124 | 508 | 511 | 493 | 145.23 |
| 2024.3 | 1,715 | 11 | 43 | 26 | 6.98 |
| 2025.3 | 1,541 | -142 | -155 | -448 | -110.99 |
| 前期比 | -10.15% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
フェニクスＢ、今期経常を31％下方修正
フェニックスバイオ <6190> [東証Ｇ] が11月14日大引け後(15:40)に決算を発表。26年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は1600万円の黒字(前年同期は1億2300万円の赤字)に浮上して着地した。
しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の1億6800万円の黒字→1億1600万円の黒字(前期は1億5500万円の赤字)に31.0％下方修正した。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は1億円の黒字(前年同期は3200万円の赤字)に浮上する計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は400万円の赤字(前年同期は1億4800万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-30.4％→-5.1％に急改善した。
株探ニュース
株主
株主名
持ち株比率(%)
三和澱粉工業株式会社31.33
森本 俊一12.43
株式会社特殊免疫研究所3.17
松井 亮介2.46
株式会社叡拳2.16
水谷 公仁2.13
島田 卓1.68
安田 信也1.43
中外テクノス株式会社1.40
マネックス証券株式会社1.39
自社（自己株口）0.16