5741プライム市場
株式会社ＵＡＣＪ
¥
4,740
+30
+0.637%
(前日比)
時価総額
2,195.96億円
配当利回り
3.16%
PER
15.85倍
PBR
0.73倍
決算発表予定
5月13日
権利確定日
9月30日(157日後)
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企業情報
アルミ総合メーカー。圧延板材で国内トップ・世界3位。加工製品向け部材提供も。
業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 569,756 | 11,144 | 5,958 | -3,269 | -67.79 |
| 2022.3 | 782,911 | 59,520 | 52,286 | 32,054 | 664.69 |
| 2023.3 | 955,717 | 11,319 | 1,699 | -1,315 | -27.26 |
| 2024.3 | 892,781 | 31,378 | 21,969 | 13,858 | 287.38 |
| 前期比 | -6.59% | +177.22% | +1193.05% | 黒転 | 黒転 |
ＵＡＣＪ、今期最終を27％上方修正
ＵＡＣＪ <5741> [東証Ｐ] が2月12日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比3.7倍の249億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の205億円→260億円(前期は138億円)に26.8％上方修正し、増益率が47.9％増→87.6％増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の37.9億円→92.9億円(前年同期は93億円)に2.4倍増額し、減益率が59.2％減→0.2％減に縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比3.7倍の82.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.1％→5.4％に改善した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
古河電気工業株式会社19.55
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）9.92
GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL （常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社）9.47
株式会社日本カストディ銀行（信託口）4.56
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG（FE-AC) （常任代理人 株式会社三菱ＵＦＪ銀行）3.45
ECM MF （常任代理人 立花証券株式会社）3.00
MLI FOR SEGREGATED PB CLIENT （常任代理人 BOFA証券株式会社）2.08
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 （常任代理人 株式会社みずほ銀行）1.64
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 （常任代理人 株式会社みずほ銀行）1.62
ＵＡＣＪグループ従業員持株会1.60
自社（自己株口）0.14
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株式会社ＵＡＣＪ
アルミ総合メーカー。圧延板材で国内トップ・世界3位。加工製品向け部材提供も。
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営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 569,756 | 11,144 | 5,958 | -3,269 | -67.79 |
| 2022.3 | 782,911 | 59,520 | 52,286 | 32,054 | 664.69 |
| 2023.3 | 955,717 | 11,319 | 1,699 | -1,315 | -27.26 |
| 2024.3 | 892,781 | 31,378 | 21,969 | 13,858 | 287.38 |
| 前期比 | -6.59% | +177.22% | +1193.05% | 黒転 | 黒転 |
ＵＡＣＪ、今期最終を27％上方修正
ＵＡＣＪ <5741> [東証Ｐ] が2月12日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比3.7倍の249億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の205億円→260億円(前期は138億円)に26.8％上方修正し、増益率が47.9％増→87.6％増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の37.9億円→92.9億円(前年同期は93億円)に2.4倍増額し、減益率が59.2％減→0.2％減に縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比3.7倍の82.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.1％→5.4％に改善した。
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株主
株主名
持ち株比率(%)
古河電気工業株式会社19.55
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）9.92
GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL （常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社）9.47
株式会社日本カストディ銀行（信託口）4.56
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG（FE-AC) （常任代理人 株式会社三菱ＵＦＪ銀行）3.45
ECM MF （常任代理人 立花証券株式会社）3.00
MLI FOR SEGREGATED PB CLIENT （常任代理人 BOFA証券株式会社）2.08
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 （常任代理人 株式会社みずほ銀行）1.64
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 （常任代理人 株式会社みずほ銀行）1.62
ＵＡＣＪグループ従業員持株会1.60
自社（自己株口）0.14