5449スタンダード市場
大阪製鐵株式会社
¥
2,692
-27
-0.993%
(前日比)
時価総額
1,138.18億円
配当利回り
1.26%
PER
36.47倍
PBR
0.74倍
決算発表予定
4月28日
権利確定日
9月30日(158日後)
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企業情報
日本製鉄系電炉の中核。一般形鋼で国内首位、エレベーター用レールでも高シェア。
業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 76,601 | 1,413 | 1,304 | 897 | 23.06 |
| 2022.3 | 104,455 | 3,863 | 3,958 | 2,567 | 65.96 |
| 2023.3 | 117,141 | 5,935 | 6,384 | 2,903 | 74.6 |
| 2024.3 | 117,340 | 7,013 | 6,304 | 3,121 | 80.21 |
| 前期比 | +0.17% | +18.16% | -1.25% | +7.51% | +7.52% |
大阪製鉄、今期経常を22％上方修正
大阪製鐵 <5449> [東証Ｓ] が1月31日後場(13:00)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比25.4％減の35.8億円に減った。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の45億円→55億円(前期は63億円)に22.2％上方修正し、減益率が28.6％減→12.8％減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の25.9億円→35.9億円(前年同期は27.4億円)に38.5％増額し、一転して31.3％増益計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比35.1％増の16.8億円に拡大したが、売上営業利益率は前年同期の5.2％→3.4％に悪化した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
日本製鉄㈱65.85
INTERTRUST TRUSTEES(CAYMAN)LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP（常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部）10.09
自社（自己株口）7.95
立花証券㈱4.22
日本マスタートラスト信託銀行㈱2.78
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) （常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行）2.23
㈱日本カストディ銀行0.59
UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT（常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店）0.58
GOLDMAN SACHS BANK EUROPE SE （常任代理人 ゴールドマン・サックス証券㈱）0.51
大阪製鐵社員持株会0.47
JP MORGAN CHASE BANK 385781 （常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部）0.40
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日本製鉄系電炉の中核。一般形鋼で国内首位、エレベーター用レールでも高シェア。
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売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 76,601 | 1,413 | 1,304 | 897 | 23.06 |
| 2022.3 | 104,455 | 3,863 | 3,958 | 2,567 | 65.96 |
| 2023.3 | 117,141 | 5,935 | 6,384 | 2,903 | 74.6 |
| 2024.3 | 117,340 | 7,013 | 6,304 | 3,121 | 80.21 |
| 前期比 | +0.17% | +18.16% | -1.25% | +7.51% | +7.52% |
大阪製鉄、今期経常を22％上方修正
大阪製鐵 <5449> [東証Ｓ] が1月31日後場(13:00)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比25.4％減の35.8億円に減った。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の45億円→55億円(前期は63億円)に22.2％上方修正し、減益率が28.6％減→12.8％減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の25.9億円→35.9億円(前年同期は27.4億円)に38.5％増額し、一転して31.3％増益計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比35.1％増の16.8億円に拡大したが、売上営業利益率は前年同期の5.2％→3.4％に悪化した。
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持ち株比率(%)
日本製鉄㈱65.85
INTERTRUST TRUSTEES(CAYMAN)LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP（常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部）10.09
自社（自己株口）7.95
立花証券㈱4.22
日本マスタートラスト信託銀行㈱2.78
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) （常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行）2.23
㈱日本カストディ銀行0.59
UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT（常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店）0.58
GOLDMAN SACHS BANK EUROPE SE （常任代理人 ゴールドマン・サックス証券㈱）0.51
大阪製鐵社員持株会0.47
JP MORGAN CHASE BANK 385781 （常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部）0.40