5356スタンダード市場
美濃窯業株式会社
¥
800
+3
+0.376%
(前日比)
時価総額
103.28億円
配当利回り
4%
PER
9.8倍
PBR
0.76倍
決算発表予定
5月15日
権利確定日
9月30日(153日後)
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企業情報
セメント・化学向け耐火れんが中堅。プラント事業も拡大。建材・舗装材、セラミックも。
業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 11,837 | 1,156 | 1,216 | 857 | 83.71 |
| 2022.3 | 12,410 | 864 | 945 | 680 | 66.35 |
| 2023.3 | 14,609 | 1,394 | 1,528 | 1,072 | 104.59 |
| 2024.3 | 14,159 | 1,352 | 1,469 | 1,054 | 102.87 |
| 前期比 | -3.08% | -3.01% | -3.86% | -1.68% | -1.64% |
美濃窯、10-12月期(3Q)経常は25％減益
美濃窯業 <5356> [東証Ｓ] が2月13日大引け後(15:50)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％増の10.4億円に伸びたが、通期計画の16億円に対する進捗率は65.1％にとどまり、5年平均の68.6％も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比9.4％増の5.5億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比25.1％減の2.6億円に減り、売上営業利益率は前年同期の9.7％→7.1％に悪化した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
自社（自己株口）17.61
太田事務所株式会社6.66
太平洋セメント株式会社4.80
株式会社みずほ銀行4.37
吉野 友裕4.21
株式会社十六銀行3.76
株式会社日本カストディ銀行（信託Ｅ口）3.58
株式会社名古屋銀行3.38
株式会社大垣共立銀行3.38
日本坩堝株式会社3.34
美濃窯業従業員持株会3.21
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セメント・化学向け耐火れんが中堅。プラント事業も拡大。建材・舗装材、セラミックも。
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純利益
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 11,837 | 1,156 | 1,216 | 857 | 83.71 |
| 2022.3 | 12,410 | 864 | 945 | 680 | 66.35 |
| 2023.3 | 14,609 | 1,394 | 1,528 | 1,072 | 104.59 |
| 2024.3 | 14,159 | 1,352 | 1,469 | 1,054 | 102.87 |
| 前期比 | -3.08% | -3.01% | -3.86% | -1.68% | -1.64% |
美濃窯、10-12月期(3Q)経常は25％減益
美濃窯業 <5356> [東証Ｓ] が2月13日大引け後(15:50)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％増の10.4億円に伸びたが、通期計画の16億円に対する進捗率は65.1％にとどまり、5年平均の68.6％も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比9.4％増の5.5億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比25.1％減の2.6億円に減り、売上営業利益率は前年同期の9.7％→7.1％に悪化した。
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株主名
持ち株比率(%)
自社（自己株口）17.61
太田事務所株式会社6.66
太平洋セメント株式会社4.80
株式会社みずほ銀行4.37
吉野 友裕4.21
株式会社十六銀行3.76
株式会社日本カストディ銀行（信託Ｅ口）3.58
株式会社名古屋銀行3.38
株式会社大垣共立銀行3.38
日本坩堝株式会社3.34
美濃窯業従業員持株会3.21