4974プライム市場
タカラバイオ株式会社
¥
831
+9
+1.095%
(前日比)
時価総額
1,000.65億円
配当利回り
2.05%
PER
67.61倍
PBR
0.9倍
決算発表予定
5月13日
権利確定日
9月30日(154日後)
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企業情報
遺伝子研究用試薬と機器販売主力。iPS細胞、再生医療積極。受託サービスも。
業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 46,086 | 13,952 | 14,159 | 9,547 | 79.29 |
| 2022.3 | 67,699 | 28,902 | 28,459 | 19,849 | 164.84 |
| 2023.3 | 78,142 | 20,541 | 20,682 | 16,012 | 132.97 |
| 2024.3 | 43,505 | 3,003 | 3,405 | 1,480 | 12.3 |
| 前期比 | -44.33% | -85.38% | -83.54% | -90.76% | -90.75% |
タカラバイオ、今期経常を一転12％減益に下方修正
タカラバイオ <4974> [東証Ｐ] が2月13日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は12.5億円の赤字(前年同期は5.8億円の黒字)に転落した。
併せて、通期の同利益を従来予想の52億円→30億円(前期は34億円)に42.3％下方修正し、一転して11.9％減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の46.5億円→24.5億円(前年同期は18億円)に47.3％減額し、増益率が2.6倍→35.6％増に縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は18億円の赤字(前年同期は10.1億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-10.1％→-19.8％に急悪化した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
宝ホールディングス株式会社60.91
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）5.73
株式会社日本カストディ銀行（信託口）1.71
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.81
KIA FUND F149 （常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)0.67
SIX SIS AG FOR CAP VIVA - AKTIEN AUSLAND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)0.58
JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.56
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.54
株式会社京都銀行0.42
タカラバイオ従業員持株会0.37
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遺伝子研究用試薬と機器販売主力。iPS細胞、再生医療積極。受託サービスも。
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営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 46,086 | 13,952 | 14,159 | 9,547 | 79.29 |
| 2022.3 | 67,699 | 28,902 | 28,459 | 19,849 | 164.84 |
| 2023.3 | 78,142 | 20,541 | 20,682 | 16,012 | 132.97 |
| 2024.3 | 43,505 | 3,003 | 3,405 | 1,480 | 12.3 |
| 前期比 | -44.33% | -85.38% | -83.54% | -90.76% | -90.75% |
タカラバイオ、今期経常を一転12％減益に下方修正
タカラバイオ <4974> [東証Ｐ] が2月13日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は12.5億円の赤字(前年同期は5.8億円の黒字)に転落した。
併せて、通期の同利益を従来予想の52億円→30億円(前期は34億円)に42.3％下方修正し、一転して11.9％減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の46.5億円→24.5億円(前年同期は18億円)に47.3％減額し、増益率が2.6倍→35.6％増に縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は18億円の赤字(前年同期は10.1億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-10.1％→-19.8％に急悪化した。
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持ち株比率(%)
宝ホールディングス株式会社60.91
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）5.73
株式会社日本カストディ銀行（信託口）1.71
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.81
KIA FUND F149 （常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)0.67
SIX SIS AG FOR CAP VIVA - AKTIEN AUSLAND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)0.58
JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.56
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.54
株式会社京都銀行0.42
タカラバイオ従業員持株会0.37