4351スタンダード市場
株式会社山田再生系債権回収総合事務所
¥
871
+5
+0.58%
(比)
時価総額
37.17億円
配当利回り
1.15%
PER
75.87倍
PBR
1.11倍
決算発表予定
-
権利確定日
12月31日(123日後)
企業情報
不良債権の適正評価業務が主力。信託、不動産関連サービスの一貫提供も。
業績
2025年06月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.12 | 2,188 | 96 | 95 | 144 | 33.93 |
| 2022.12 | 2,388 | 54 | 85 | 76 | 17.98 |
| 2023.12 | 2,483 | 82 | 165 | 120 | 28.26 |
| 2024.12 | 2,290 | 36 | 106 | 49 | 11.66 |
| 前期比 | -7.77% | -56.10% | -35.76% | -59.17% | -58.74% |
山田債権、上期経常が赤字転落で着地・4-6月期も赤字転落
山田再生系債権回収総合事務所 <4351> [東証Ｓ] が8月7日大引け後(16:00)に決算を発表。25年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益は1億2300万円の赤字(前年同期は1億円の黒字)に転落した。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比53倍の3億1800万円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常損益は2200万円の赤字(前年同期は1億1200万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の8.9％→-5.7％に急悪化した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
山田 晃久35.09
株式会社ワイ・エス・シー20.42
株式会社横浜銀行4.93
山田 由紀子4.13
株式会社青山財産ネットワークス1.99
齋藤 純菜1.38
山田 真規子1.38
柴山コンサルタント株式会社1.22
株式会社サエラ1.17
佐藤 和宏0.98
自社（自己株口）0.20
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経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2025年06月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.12 | 2,188 | 96 | 95 | 144 | 33.93 |
| 2022.12 | 2,388 | 54 | 85 | 76 | 17.98 |
| 2023.12 | 2,483 | 82 | 165 | 120 | 28.26 |
| 2024.12 | 2,290 | 36 | 106 | 49 | 11.66 |
| 前期比 | -7.77% | -56.10% | -35.76% | -59.17% | -58.74% |
山田債権、上期経常が赤字転落で着地・4-6月期も赤字転落
山田再生系債権回収総合事務所 <4351> [東証Ｓ] が8月7日大引け後(16:00)に決算を発表。25年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益は1億2300万円の赤字(前年同期は1億円の黒字)に転落した。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比53倍の3億1800万円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常損益は2200万円の赤字(前年同期は1億1200万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の8.9％→-5.7％に急悪化した。
株探ニュース
株主
株主名
持ち株比率(%)
山田 晃久35.09
株式会社ワイ・エス・シー20.42
株式会社横浜銀行4.93
山田 由紀子4.13
株式会社青山財産ネットワークス1.99
齋藤 純菜1.38
山田 真規子1.38
柴山コンサルタント株式会社1.22
株式会社サエラ1.17
佐藤 和宏0.98
自社（自己株口）0.20